大学1年や2年生で就職活動をするなら、まず何をするべきか?

就職活動のお話

就職活動と聞いて「いや、まだ大学2年だし就活なんてまだまだ先の話だよ。」とか「大学1年生から就職活動を行うなんて気が早すぎるでしょ?」と思っている人いませんか?

 

正直、日本の大学生は就活は大学の4年、早くても大学の3年生の夏くらいからと考えている人が多いです。冷静に考えてみれば大学1年生なんてつい最近まで大学受験をしていましたし、せっかくの大学生活をエンジョイしたい気持ちも十分わかります。

 

しかし、実は就職活動を始めるのに大学3年の夏からでは遅いのです!!!

でも周りに就職活動をしている人はいないし、働きたい企業すらイメージついていないんだよ?何すればいいのさ!!

….というわけで今回は、大学1年生、大学2年生から就職活動を始めるべきその理由と、実際にどのように就職活動をしていけばいいのかを紹介していきたいと思います。

日系大手企業から内定をもらうべく、大学1,2年で就活を始める理由

さて、さっそく大学1年や2年生の段階で就職活動をはじめる理由を紹介していきたのですが、まず初めにあなたは日系の大手企業からの内定に必要不可欠なエントリーシートというものを知っていますか?

 

エントリーシートとはアルバイトの履歴書とは異なり、氏名や住所などの必要記載事項以外に以下のような質問に答えなくてはなりません。

・志望理由を教えてください

・あなたの長所と短所、またその理由を教えてください。

・あなたが大学時代に一番頑張った事を教えてください。

 

だいたい一つの質問に対して200~800文字、多いと1000文字くらい書かされることがあります。これを聞いただけで就職活動なんてやりたくなくなる人もいるかもしれませんね。しかし、上記の質問内容ならば、どこの企業も聞いてくることなので慣れれば楽にかけるようになるでしょう。

(時事ネタとエントリーシートに組み込める場合もあるので新聞は読んでおいたほうがいいよ!!)

 

ただ、日本の大手企業は上記のような質問事項以外にも

 

あなたが大学時代(大学院を含む)に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか?また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。

・あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えてください。また、その理由を教えてください。

・あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験をご入力ください。

・ 「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思うことを教えてください。

 

というような大学時代にどれだけ主体的な行動をしてきたのかを問われる質問や、先輩の就活対策を聞いていても書けないような質問をしてきます。

 

つまり、就職活動を開始する大学3年の夏ごろにエントリーシートを書こうと思っても、大学1年生や2年生で遊んでいては書くことが出来ないのです。

 

これが大学1年や2年で就職活動を始めるべき一番の理由となります。

大学1、2年生でやるべき就活とは?

さて、大学の1年生や2年生の段階で就職活動を始めなければいけないということを理解していただいたうえで、実際に何を始めればよいかを紹介していきたいと思います。

 

ずばりやることは…..自信をもって他人に話すことができる経験をつける事です。

 

抽象的な表現をしてしまっているのは申し訳ありませんが、実際に就職活動のエントリーシートに記入する内容は人それぞれなので、こうした表現が適切だと考えました。

この、自信をもって他人に話すことが出来る経験というのは、例えばこんなものがあります。

  • サークルを自分で立ち上げて、大会などで成果を残す。
  • 大学の論文発表で何かしらの賞を受賞する。
  • 部活動に打ち込み、大会で好成績をおさめる。
  • 起業をして、お金を稼いでみる。
  • ボランティア活動で世界中を飛び回る。

どんなことであれ、人に話すことが出来るまで何かを成し遂げたことがある人というのは、その成し遂げるまでの過程で困難や苦難があったでしょうし、工夫や試行錯誤が必要となったでしょう。

 

つまり、人に話すことが出来るくらい何かに打ち込んだ経験を積めば、まず間違いなくエントリーシートの質問に回答することが出来るという事です。

飲んで騒いだ大学生活を送るだけでは到底書くことができないエントリーシートも、大学1、2年生のうちから何かしらの行動をしておけばきっと書けるようになるはずです。

せっかくの大学生活も楽しむべし!

さて、ここまで就職活動のエントリーシートのネタを作るためのお話をしてきましたが、大学生活すべてを就職活動の為に犠牲にさせる必要はありません。

 

部活をやっていても、サークルを立ち上げても、起業したとしても、遊ぶ時間が全く無くなってしまう事はないでしょう。大学1、2年生からコツコツ就職活動をしていくことは非常に重要ですが、就活オタクにならないよう、大学生活も楽しんでくださいね!!

 

余談ですが、大学によっては大学院に進学することが当たり前な風潮もあるかもしれません。しかし、就職をしたければきちんと教授に相談(教授に相談するのが嫌なのであれば、学生相談センターが学内にあるはずなのでそこに相談)すれば、多くの場合学部卒での就職を理解してくれるはずです。

 

少し前までは大学院に進学したほうが就職はいいという話も聞きましたが、就職したい企業によっては大学院に進学していても進学していなくても就職のしやすさは変わらない場合があります。

また、文系が理系の研究職に就職するのは厳しいかもしれませんが、理系が文系就職するのはかなり容易です。逆に数字やパソコンの扱いになれている理系学生の方が文系就職では重宝されそうですよね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

大学1年生や2年生はまず最初に、人に自信をもって話すことができる経験を積んでくださいね!!もし、何をすればいいのかわからない人は、就職活動中の就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポートがある就活ノートにエントリーシートの記入例があります。

このエントリーシートの記入例を参考にして、自分が大学生活中にやるべきことを考えるのがいいかもしれませんね。

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ここまで読んでくれてありがとうございました。

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