BARの値段設定の裏側を紹介!

BAR経営者小話

みなさんこんにちは、なるしまさんです。

みなさんはBARって行ったことありますか?

重々しく大きな扉をあけると、高価なお酒や世界中のお酒がずらりとひしめき合っており
カウンターの内部にいるバーテンダーさんは動きに無駄なく、お客様に最高の一杯をお出しする…
その空間はまさに大人の世界。きっとあなたも一度はBARの世界にあこがれを持っていたはず。

…と、前置きはこのくらいにしておいてBARって値段相場ってなかなかわからないものですよね?
なので今日はBARの裏知識と値段相場をおしえて行きたいと思います。

BARの裏情報と値段相場

BARはそこまで高くない

みなさんがBARに行きたいと思っていても、なかなかBARの料金のシステムや値段設定があやふやで行きにくいと感じるかもしれません。
確かにBARは居酒屋さんほど安くはありませんが、そこまで高いということもないでしょう。

今回はまず、BARでダンディーな男性が飲んでいるイメージのウイスキーのロック。これを参考にしていきましょう。

 

このウイスキーのロックのお値段はウイスキー本体の値段で変化してきます
たとえばスーパーでも売っているブラックニッカなのであればロックでだいたい200~300円でしょう。

BARの値段設定の裏側

裏知識として、値段設定はどこのお店もだいたい

原価値(スーパーで買ったお値段)×2~4倍程度のお値段です。

ブラックニッカを仮に1200円で仕入れたとすると、700ml入っているので一杯当たり30mlとすると
700ml÷30ml=23.333・・・杯

つまりはブラックニッカロック一杯あたりの原価値は

1200円÷23杯=52円くらい。

 

なので52円×4=208円ということになります。

このような計算によってBARの一杯当たりのおおよその値段設定がされています。
完全に裏知識となりますが、自分の飲みたいお酒があったら、BARでの値段を逆算することが出来るわけです。

 

値段で気を付けてほしいこと

今の例であえてブラックニッカというウイスキーを出したのですが、BARという場所でブラックニッカをおいてあることはあまりありません。

その理由としては一杯当たりのお値段が安いから。

・値段がほかのウイスキーよりもはるかに安くなってしまうとそのウイスキーばかりを飲んでしまい、BARの利益になることはありません。
・ロックやストレートなどの飲み方ではハイボールなどと比べて、飲み切るのに時間がかかり、お客の回転率が悪くなってしまいます。

このような理由以外にも様々な理由はあるのですが、BAR側からすると安いウイスキーを置くことによるメリットはないので、ブラックニッカなどの安価なお酒をおくことはないのです。

なのでウイスキーロックはどこのBARも安くてだいたい500円~のお値段。
高いとウイスキーロックで一杯数千円はしますが、逆算すると市販で数万円のウイスキーである場合があるので貴重な体験と考えれば安いものです。

 

この辺がBARの値段設定になります。
個人的には高価なお酒をあまり使用しないカクテルなんかは値段が高くないので安心して注文できるの分おすすめです。

 

ちなみに女の子とカッコつけてBARに入ったはいいものの、なにを頼めばいいのかわからないし、値段もわからない時には

ジントニックやスクリュードライバー、ソルティードックといった有名なカクテルなんかを頼んでおけば、一杯数百円なので金額が張らない上に、おしゃれです笑

是非参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
BARでのお値段は原価から逆算して求めることが出来るので、原価の値段が安いものはBARで出されても安いものが多いです。

計算を工夫して楽しいBARライフをお過ごしください。

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ここまで読んでくださりありがとうございました。

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